休日のように暮らす/Like a holiday
〜シンプル&資産形成のススメ〜
ごはん

引き締めには、自炊&低糖質メニューが効く

炊きたてごはん、香ばしいパン、がっつりラーメン。
人類は炭水化物を「おいしい」と感じるようになっているらしい。

 

でも、どうにも身体が重たくなってくるのも事実。
身体の水分を保持する機能があるのかな、と思うほど
糖質を摂りすぎると、むくんだり身体が緩む感覚がありませんか?

 

どうも、年明けから見事に4キロ太ったモキです。
1回の食事での適正な糖質量は、30グラム程度。
ごはんお茶碗1/2くらい…。

 

お腹すいたー!という時には、正直心もとない量です。
でもスッキリしたい…!
というわけで、今回は簡単なおうち低糖質メニューをご紹介します。

 

よく作るのは湯豆腐ですが
(簡単・罪悪感なし・濃いめに出汁をひくのが満足感のコツ)
最近作ってみて、美味しかったのがコチラ↓

・バリバリチキン(鶏もも肉のスパイス焼き)とサラダ
(鶏もも肉に①粉末コンソメ小さじ1/2、②バジル、③チリパウダー、④塩ひとつまみをふりかけて5分もみ、フライパンで皮目から片面2分→ひっくり返して弱火で火が通るまで焼き→最後に強火で皮面を1分焼いて完成!)
https://twitter.com/boku_5656/status/1217781340180844544

・ナス生地のピザ
(ナスを縦長に切って土台に代用。トマトソース&ピーマンにバジル、チーズをトッピング)

・ティラミス
(ソイジョイの土台に、①カッテージチーズ+②ギリシャヨーグルト+③エリスリトールを混ぜたクリームを載せ、ココアパウダーを振りかけて完成!)
https://www.youtube.com/watch?v=CeD59yKvR84&t=392s

ストイックに鶏むね肉とブロッコリーだけ、を続けるのが難しい私は、
「自分の身体へのおもてなし」として低糖質メニューを時々作ります。

 

「おいしい!」と思えないと続けられない私。
自分の身体と舌に正直に、食べたいものを食べたいときに食べています。

 

料理って、食べたいものを作ることでストレス発散できて
お腹も満たせる一石二鳥の手段ではないでしょうか。

ただし、私は面倒くさがりなので、洗い物がなるべく出ないように
くっつかないアルミホイルを敷いて、
フライパン1つでできるものを作ることが多いです。

 

普段の食事はもちろん、割と「おもてなし」なので
おうちデートごはんにもオススメです。